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2012年2月5日日曜日

雪山教室修了山行は伊吹山

2012年度 雪山教室修了山行の報告です。

2/4
大阪発(9:00)⇒近江長岡(11:30)バス(12:29)---(12:41)登山口
登山口(13:05)⇒一合目(13:35)⇒(14:10)二合目 テント設営(泊)
2/5 
テント場[6:50]-3合目[7:40]-避難小屋(8:35)--(10:25)伊吹山頂上[10:45]-(11:25)避難小屋(11:40)--(12:20)テン場(13:05)--(13:50)登山口

 4日の日のテント内での食事作り

 5日の日の伊吹山への登りです。

まだまだ頂上は見えません 

 途中で弱層テストをしました。

 雪にうもれた頂上の伊吹山寺覚心堂

 お寺裏の壁を登りました

 頂上での記念写真です。

今回トレースした軌跡です。

行動記録
2月4日;大阪駅 8:45集合。
急遽参加できなくなったksmaさんが食材を持って集合場所に来てくれた。本当に有難う。お疲れ様。

大阪発(9:00)⇒近江長岡(11:30)
10:42着の予定が前を走っていた特急が鹿をはねその影響で30分以上遅れ、予定の10:52分発のバスには間にあわなかった。
タクシーで行く案もあったが駅前にはタクシーが1台しかなく思案していると次のバスが12:29にあることがわかり1時間ほど、雪崩についての勉強会をすることになった。
やっとバスが到着。バスには若者の一団が。聞くと地元でラッセル大会に参加するとの事。これも大雪のせいか

バス(12:29)---(12:41)登山口登山口
登山口には自治会町名で入山禁止の看板が。そういえば駅前で地元に人から『山は入山禁止だよ。でも自己責任だから』といわれたのを思い出した。
登山口で準備をしていると近所の人が伊吹山での雪崩事故を知っているかと話しかけてこられた。大雪が降ると雪崩が怖い

準備を整え出発。お昼を過ぎたので雪が緩み足元がグスグス、上からの落雪と併せて歩くのが大変。取りあえず1合目まで登り休憩。
2合目当りで下ってきた人に聞くと上は風も強く6合目で引返してきたとの事。
3合目からは風が強いとの情報。この近くでテントを設営することにする。
登山口(13:05)⇒一合目(13:35)⇒(14:10)二合目 テント設営(泊)

2月5日;前夜から風は強かったが降雪はそれほど無かった。
今日は伊吹頂上までのアタック。長丁場なのでみんなで気合を入れる。
5合目辺りまで登ると伊吹山全体が見える。確かに雪崩れ易い斜面、左のルンゼにはデブリが見える。
6合目の避難小屋にいた人に聞くと昨日は無かったとの事。避難小屋付近で弱層テストを実施する。
遠くを見ると1パーティが登っている。中々進まないところを見るとラッセルをしているよう。我々も雪崩に注意しながら追いかける。
途中、斜面が急になるところで再度弱層テストを実施。思ったほど危なくは無いようだ。
稜線に出るとガスが切れ急に視界が良くなった。これも日頃の行いか?
頂上のお寺付近で行動食を食べながら休憩。記念写真を撮って早々に下山。
下山中、多くの登山者が登ってくるのに出会う。
その中のカメラマンが満面の笑みのN嬢を1ショット。この人のブログには『彼女が今日の伊吹山NO.1 彼女の微笑みで一瞬まわりが明るくなる。』【伊吹の寒牡丹】と表現していた。流石・・・

テント場到着は12:20、早速撤収し下山開始。登山口には13:50着
14:05のバスで近江長岡へ向う。
2012年の雪山教室もこれで無事修了。皆さんお疲れ様でした。
また、有難うございました。

山行総括
①雪山教室の仕上げとして氷ノ山から伊吹山に変更し取組む。
②集合は遠隔地の人も居るので9:00大阪発の列車としたが途中、1台前を走っていた特急が鹿をはね30分遅れる。その為、予定のバスに乗れず大幅にスタートが遅れた。
③10:55のバスに間にあわず次の12:29のバスに乗りこむ。その間、雪崩に対する学習を待合室で実施。
④天候が良く雪崩注意が出ており伊吹山登山口には自治会町名で入山禁止と書かれていた。
⑤登山道は雪が緩んでいて歩きにくい。また、雪崩注意も出ているので上部には登らず2合目付近でテントを設営する。
⑥翌日も天候が良かったが前日の風でトレースが消され先行パーティはラッセルを強いられた。
⑦デブリ痕も見られたので途中で弱層テストを繰り返しながら伊吹山へ向う。
⑧頂上へ着いた時はその時だけ晴れ間が広がり素晴らしい眺望であった。
⑨下りは日帰りの登山者が多く登ってきており写真を撮られたりしていた。また滝上全国副会長にも出会った。

2012年1月31日火曜日

2012年1月14日 三峰山

1月14日 雪の三峰山山行です。
行動記録
榛原駅9:05着―→take車でみつえ青少年旅行村へ9:30着(準備)9:40発―→展望小屋下の休憩小屋10:00着(アイゼン装着)10:20出発―→12:10山小屋着(昼食)12:40出発―→13:05山頂着,出発12:40―→13:05八丁平着,出発13:40―→14:40作業小屋―→みつえ青少年旅行村15:30着→榛原駅(解散)


山行総括
・計画書に沿って,ゆっくり目のペースで歩いた。全員元気に歩きとおした。
・天気は曇りでずっと展望はよくなかったので残念だった。
・造林小屋から上は雪があり,エビのしっぽとまではいかないが霧氷を見ることができた。
・kokiさんの誕生日で,特別なお祝いはできなかったが,何となく楽しい気分だった。
・1/10~2/29まで霧氷祭りを行っており,バザーで,地元の蒟蒻おでんや甘酒で暖まり,漬物,野菜などを買い求めた。
・takeさんのご厚意で,榛原駅から登山口まで往復車を出してくださったが,一人わずか500円しか受け取っていただけなかった。

2012年1月18日 白水尾根

1月18日の平日山行です。
行動記録: 宝塚バス停 9:10=船坂橋~白水尾根~一軒茶屋~七曲り~雨が峠~風吹岩~保久良神社~阪急 岡本駅 15:30


先週と打って変わって、風がなく良く晴れた小春日和で、快適な山歩きが楽しめた。
早朝に良く冷えたからだろう、大阪湾一帯に霧が立ち込め、大阪、奈良、和歌山方面の山々が雲海に浮かんでいた。

2012年1月11日 摩耶山

1月11日 本年最初の平日山行です。
行動記録: 新神戸駅9:30~市が原~黒岩尾根~摩耶山頂~天狗道~行者尾根~青谷道~青谷バス停 14:50

真冬の黒岩尾根に咲いた花

有志によるミニ新年会

黒岩尾根では冷たい北風が強く、冬の尾根歩きの厳しさを少し体験した。
寒さと成人の日の連休の後のせいか、摩耶山は人出が少なく閑散としていた。
下山後、元町の金時食堂にて有志によるミニ新年会。

2012年1月15日日曜日

雪山教室 in 堂満

雪山教室の実技が始まりました。
今回は比良・堂満東稜です。


7:45 大阪発の新快速に乗り込み一路比良駅を目指す(8:59着)。
9:15 A班、B班、C班と3班に分かれて出発。(総勢16名)
桜のコバまでは殆ど雪が無い

10:20 ノタノボリで最初の休憩をする。やっと雪も出てきて雪山らしくなってきた。
トレースは着いていたが折角なので別ルートにラッセル訓練を兼ねてトレースを着けながら登る。
併せてわかんもつけて色々やってみる。


12:40 堂満岳頂上に到着。びわ湖が綺麗だ。


最後の登り

次々と登ってくる。

お疲れ様、頂上です。


A班のSL


お疲れ様でした。

比較的天気は良かったが長時間いると寒い。

13:20 下山開始、ノタノボリ14:50 桜のコバ15:20
ここで次回の連絡事項などの説明があり、その後温泉に行くメンバーと別れるた
め解散。しかし何故か全員比良駅へ下った。
お疲れ様でした。

2012年1月3日火曜日

2011年11月3日 湖南アルプス(鶏冠山・竜王山)

昨年の11月3日、湖南アルプスを訪ねました。

草津駅8:50集合 → 9:00発バス → 上桐生 9:30 → 落ヶ滝 → 鶏冠山 → 天狗岩 → 耳岩 → 白石峠 → 竜王山ピストン → 狛坂磨崖仏 → 16:00 上桐生バス停

 鶏冠山頂上

天狗岩でしばし休憩

今回は紅葉の季節に湖南の二峰を楽しむというテーマの山行でした。
このコースは沢や滝、また岩場もあり、高さはそれほどありませんが変化があってなかなか楽しいコースです。
今年は暖かいのか紅葉は今ひとつでしたが、今回は新会員のTRさんご夫婦やベテランの方のご参加もあり、たくさんの方のご参加をいただきました(総勢12名)。
琵琶湖を臨む岩場ではおちゃめなKさんが楽しいポーズを披露してくれたり、皆さん秋の一日を存分に楽しめたかと思います。

2011年10月16日 比良 白滝山

昨年の10月16日、比良の白滝山山行です。

京都駅 8:40 集合 → (車で)坊村 9:30 → 白滝山登山口 → 牛コバ → 白鬚渕 → 滝見不動 → 長池 → 白滝山頂上 → わさび大滝 → 15:45 白滝山登山口


白滝山は川の水量がすごくて渡渉にえらく時間がかかりました。

白滝山頂上にて

今回は比良の静かな山、白滝山の秋を楽しむテーマの山行でした。
このコースは沢の多い山で幾つかの分岐コースがあるが、コースタイムが沢の水量などに左右されることが予想されるため便数の少ないバスは避けて坊村まで車で行き、牛コバ→伊藤新道と周回するコースにした。
下見の時には逆コースの伊藤新道からにしたが台風直後のこともあり、水量が多い沢を渡るのが難儀だった上、わさび大滝からの登り斜度が大層きつく、スリップして登りが困難だったので今回は逆コースを行くことにした。

ところが牛コバを越えてのいきなりの沢は箸が流れて渡れない。ルートを見つけて何とか全員渡ったがそれに30分ほど要した。その後『もののけ姫』に出てくるような沢沿いの道などを経て頂上付近にでる。そこは明るい広葉樹の素敵な林であり、幾つかの池もあった。踏み跡がわかりにくい場所であったが、廣Tさんの「視線を落として前面見よう」のアドバイスが効果を発揮する。やがて明るい場所からまた沢沿いや樹林コースを進み、最後のわさび大滝を巻く下り道は前述の急登の逆なだけあってこれまたすごい下り道であった。

無事スタート地点に戻った皆さんの感想は、「スリルあって、あ〜楽しかった!」と「すごいコースやったね。でも次はも〜来ることないわ〜」のふたつに分かれるほど、非常に興味深いコースの山行でした。